I'm in heaven

ヅカヲタな二十代会社員の日々

まだ出ないか、生え抜き宙組トップ

毎日蒸し暑いですね。

みなさんお元気ですか。

私は毎日エリザとコンサバ見てがんばってます笑

 

10年に一度の駄作から5年に一度の駄作になったという邪馬台国を見るのを楽しみにしています(東宝に来たら3年に一度くらいになっちゃってるのかな)

 

さて、本題ですが

いよいよ組替えが発表されました。

 

前の組替えの発表っていつでしたっけ??

最近の組替えでいちばん印象に残っているのはクリスマスに妹とヅカラオケしていたらコマさんの専科入りナドナドが発表になった時、あれ結構前かな。

エキサイター歌いながら妹と大騒ぎしました。

 

さて、今回の組替えはある程度予想されていたものでしたが(中身ではなく、組替えが近いうちにあるであろう、ということ)

中身は結構衝撃的なものでした。

 

おそらくいちばん衝撃的だったのは

芹香斗亜 花組から宙組

だと思います。

 

切手ではなく堂々たるポスター入りを果たし、東上公演も好評のまま終えたばかり。

 

みりおは3人目のお嫁さんを迎え、円熟期〜サヨナラ?に向かって動き出したばかり。

 

このタイミングで確固たる二番手であるキキちゃんを組み替えさせるとは何事か。

しかも宙組は次期トップが発表になったばかりで、

もしやそのトップ交代のごちゃごちゃに紛れて生え抜きの男役たちをすっ飛ばしてぬるっと二番手になっちゃうとか??

 

そもそもキキちゃんは星組で路線をいっていたかといえばそうでもなく、

むしろ花組への組替えときっかけにブレイクしたスターだと思います。

星組新公のラスティから花組新公のダニーへ、そのステップアップが見ていてドラマティックで心躍りました。

 

技術に関しても花組で飛躍的に向上しました。

二番手でありながら悪役をあまりしたことがないというのは少々弱みかなと思っていましたが、今回の邪馬台国ではダーティな役らしく楽しみにしていたところでした。

 

それがまさかに組替え。しかも宙組にはトップへの通過点と言われているルキーニを演じた愛ちゃんが。そもそも次期トップのまっかーぜさんと1期しか違わない二番手候補が二人も揃っちゃうって何事よ。え、あれか、みりおが花組に組替えって聞いたときにだいもんファンて今の愛ちゃんファンの気持ち??

既にばっちり二番手羽根を背負ったキキちゃんが宙組に組替えしたら、ほぼ確実に二番手羽根を背負います。

生え抜きトップ、あと二代は難しいってことでしょうか・・・

 

 

キキちゃん以外のメンツでいえば

華雪りらちゃんと綾凰華くんの移動が気になりました。

 

綾くんはライジングスターガイドを見た妹から

きになる顔がいる・・・と連絡を受けたばかりだったので、この組替えで路線とはいかなくとも劇団が気にしてるスターのひとりだということがわかりました。

 

個人的にはりらちゃん。

まぁコンでいっぱい映ってて嬉しかったのはもちろん、顔がめっちゃ好み。れみちゃん味ありますよね。

 

宙組ではまどかちゃん無双であんまり重用されていなかったので、これを機にもっと活躍してくれるといいなぁと思います。

 

 

そしてそして

宙組次期トップがようやく発表されました。

まっかーぜさんは誰もが納得の就任です。容姿だけでなく実力が伴い、宙組に異動して本当に一皮も二皮も剥けました。これからも活躍が楽しみです。伸びしろまだあります。

 

 

みんながやきもきしていたみりおんの後を継ぐ娘役トップ。

前日のうららちゃん退団発表から、ほとんどの人がまかまどを予感していたことでしょう。(まどかちゃんとうみちゃんのトレードっていうのもちょっとあったかなと思っています)

 

まどかちゃんの実力が個人的にはまだ未知数かなと。

若くしての就任になりますので、ベビーフェイスなこともあり

果たしてちゃぴちゃんのようにまわりの心配をはねのけるような圧倒的な実力とオーラを出せるようになるのか。

 

あとは、相手役への寄り添い方がどうなるかですね。みりおんが支持されたのは相手役への寄り添い方もあったと思います。

度胸はあると思います。伸びしろ、期待しています。

 

あっという間にちぎみゆラストまで一週間。

まだ実感わいていません。

 

ある日空から、小さな星が落ちてきた/アメイジングステージ A motion

見てきました。

もちろん映画館で笑

 

始まって1分でまぁ様なんでやめるの病を発症しました。

 

近年サイトー先生の当たり率が高い気がする。

 

私は初観劇がエド8霧駅なので、サイトー先生といえば、ちょっとクセが強い、というイメージでした。

 

でもJINも桜華に舞えもTOPHATだってサイトー先生なわけで。守備範囲が広いなぁと思う。

初っ端の映像も、選曲も、非常にらしい、のだけど、

サイトー先生はいつも演者のことを考えて作品を作っているのだなぁとしみじみ。

 

それでは、雑感。

 

オープニングのA(エース)の連呼に

エド8のM(エム)の連呼が重なり、

何故かグッときてしまう。サイトー先生の主題歌は大介先生よりもちょっと抑えめのクサさみたいなのがたまらない。

 

ポスター衣装のまあ様を心の中でアダルトロミオと命名。王妃で変人まぁ様に慣れ過ぎたため、久々のイケイケまぁ様に動揺が隠せない。ウィンクやめて、チャラいのもう無理。もっとやれ。

 

ピンク髪愛ちゃんの色気の漏れ具合がヤバいが、のちにMCでほわほわしゃべり始めるので、膝から崩れ落ちる。

 

ソラカズキのイケ具合がヤバい。誰あの髪染めたひと。怒らないから出てきなさい。よくやった!

 

まぁ様のダンスは大胆。それでいて繊細で、ダイナミック。

一幕は難しい振りが多く、引きの画だと何人かついていけてないように見えたけど、ゼロ番のまぁ様はもちろん、エビちゃんとソラカズキのキレがよかった。

 

タンゴも現代的なダンスも惜しみなく組み込まれていたので、見た目以上に出演者は覚えることが多かったんだろうなと思う。そしてやはり一幕はJpop中心なので声質や歌い方で苦労している人がいるように見えた。

 

めっちゃホリデイ→ズンドコは意外すぎる。ズンドコ中、まわりでわちゃわちゃする組子たちの小芝居が細かい。せーこのノリ方が完全におばあちゃんのそれ笑

 

期待していた二幕のミュージカルナンバー。

ソラカズキ率いる世界の王。その歌唱力とコーラスのレベルに驚きつつも、毎回歌い方にアレンジを加えていたのであろうマコトレイのすごさを思い知る。

 

とくにこのへんのパートに関しては、好きなナンバーを歌っているのを、生で(画面越しだけど!)見るという喜びに震えました。

 

まぁ様の僕は怖い。

ちえさんと桂さんの真ん中のようなイメージ。あのこぼれ落ちそうな瞳で闇を見つめて、ぼくはこわい、と言う。

隠さずに言おう、死ぬのが怖い

の儚さがピカイチだった。

やはりヅカの楽曲の方がまぁ様の歌唱力が生きる。

 

ランベスウォーク。

あっきーの持ち味は上品さとそれに引っ張られ過ぎない軽やかさ。ミーマイ、ぴったりなんじゃないでしょうか。あっきーの主演のミーマイがパッと浮かびました。

 

しかしそれに負けないまぁ様の街灯に寄りかかって。

ビルは上品さの中に垢抜けなさがあるんだけど、まぁ様は垢抜けちゃってた笑

ビルの衣装ってちょっと、ほんのちょっとだけダサく見えるのが良いと思ってたら、まぁ様完璧着こなしちゃってた。足なっが

でもビルが劇中唯一と言って良いくらいの男臭さを漂わせるシーンを哀愁たっぷりに演じていて、軽やかなのにほんのちょっと寂しいのがステキでした。

 

メロディドゥパリが始まり、いよいよか、ごくり、となる私。

ファントムの銀橋の歌は劇中でも一二を争う山場。それを突然歌うとどうなるのか、と。

 

愛ちゃんの声質にキャリパパの歌があっていたらしくホッとしていると、少し悲しげで苦しげなまぁ様にライトが当たり、you are my own が紡がれる。

エリックお前は、

言わなくていい

のやりとりがめちゃくちゃ好きで、

エリックが少し悲しそうに笑いながらキャリパパの言葉を遮る、っていうのが泣けてくる。

愛しい息子だとキャリパパが歌い上げたあとのまぁ様の目を閉じた嬉しくて泣きそうな満足げな表情にガツンとやられてしまいました。

後のMCでいじられてたけど。愛パパ。

 

現在東宝で上演中のスカピンの楽曲を同期トップのまぁ様が歌うという同期萌えにはたまらない出来事なのですが、

ひとかけらの勇気を歌うまぁ様を見ながら、まぁ様は海外ミュージカルが似合う男役なのだなあとしみじみ。

 

好評だったエリザはもちろん、今回、

ロミジュリ、ミーマイとかファントムとかスカピンとかもいけるなって思ったし、アーネストも見たかった!

雨に唄えばなんてまさにまぁ様向きだし、雨の中歌いながら水を跳ねるまぁ様が見たかったです………

 

ひとかけらの勇気。やはりこれは難しい楽曲。初演、再演と宝塚屈指の歌うまが歌い継いできたので難しさが見えてきてなかったのだなあと思った。でも数年前のまぁ様なら歌い上げられなかったようなきがする。

 

二幕中心になってしまいましたが、

MCのまぁ様はかっこかわいかったし、

Bチームのトークでは風馬翔くんに漢(おとこ)というルビを振りたくなった笑笑

 

平日なので半休取って行きましたが、その価値は十分にありました。

 

まぁ様やめるのやめよう。