I'm in heaven

ヅカヲタな二十代会社員の日々

そもそもの話、またの名を南山のヅカ歴 その1

みなさまこんにちは。

このたびヅカヲタとして約1年ぶりに復帰したのを機にブログを始めることにしました。

 

ということで、こちらのブログはヅカ=宝塚に特化していくことになるかと思いますので、まずは私が宝塚にハマった顛末、そしてその徒然、そして今回の復帰(笑)について簡単に書いていこうかと思います。

 

今は勘を取り戻そうとbrilliantdreamsNEXTの傑作(いや、みんな傑作なんですけどね)

紅ゆずる編を見ております^^またいつかこの円盤についても書きますね。

 

誰が興味あるのかは別として、まずは私のヅカ歴について整理しておこうかと思います。

 

一応今まで観劇したチケット的なものを全てノートにぺたぺたしておりまして、

それを見つつの振り返り、となります。

 

それでははじまりはじまり〜

 

 

2012/2/7

南山、宝塚に出会う。

大学の卒業旅行として友人M嬢と向かった宝塚大劇場、そこでワタクシ運命の出会いをしてしまったのです。

確かバウホールでは「ロバート・キャパ」をやっていたのですが、*1

もちろんチケットは完売しており、大劇場で公演されていた月組公演「エドワード八世ー王冠を賭けた恋ー/Misty Stationー霧の終着駅ー」を観劇することとなりました。

チケット見てみると7列とか取ってるんですが…ビギナーズラックか。もう一度ここからやり直したい。

 

とにもかくにも、観劇しました、宝塚。軽い気持ちで。

強烈に残っている感情があります。

きりやん、鼻たっか!!!*2

多分序盤の椅子に座って奥からすすーいと前に出てくる場面だと思うのですが、

上手端っこだったこともあり、その横顔が強烈に、もう強烈にきれいだったことを覚えています。

 

終演後はM嬢と食えないおじさまを演じていた専科さんのことをおしゃべりしつつ、

ついでに軽く出待ちをし帰途につきました。この時はまだ気づいていなかったのです、自分の中に芽生えた感情に(笑)

 

2012/6

南山、確認しに行く。

初観劇から早4ヶ月。気になって気になってしょうがない宝塚というものが。

基本的に早く知識を得たいタイプなのでいろいろなブログをめぐっていたのですが、

そこでひとつの情報を得ました。

現在東京宝塚劇場で公演中のお芝居にDVDでは音声カットのシーンがあるらしい*3

ゆひすみのサヨナラを見ずして何を見るか*4

そうか、じゃあ行こう。

 

当時求職中だったこともあり平日に時間が取れたことからなんとかチケットを手に入れなんとか見に行きました。B席でかなり後ろの方でしたが、遠目にもわかりました。

ゆうひさんのスーツの似合い方が異常だということを(褒めています)。

DVDではカットされてしまうというジーグフェルドフォーリーズの場面の華やかさにも痺れ、何よりラストのゆうひさんのかっこよく、美しく、そして哀愁ただよう後ろ姿。終演後に思わずはぁ〜と呼吸してしまったのを覚えています。

 

2012/7

南山、確信する。

この頃にはきりやんのメモリアルブック、ゆうひさんのメモリアルブックを入手しており、予感は確信に変わっていました。

そして密かに決めていたのです。

職が決まり自由な時間が減る前に全組観劇を済ませてしまおうと。

そこへひとつの情報が(笑)

 現在東京宝塚劇場で公演中の星組公演にてあるスターが退団する

そのスターの名前は

涼紫央*5

実は密かに星組トップコンビのことも気になっていました。

その名はちえねね*6

 そしてさらにさらに紅5のリーダー、紅ゆずる*7

またもや平日にいそいそひとりでお出かけ。母に不審がられながらも銀座に行く、とだけ言い残して家を出たのです。

そこで初めて出会った正塚ワールド。*8

正直戸惑いました。宝塚にこんな世界観があるのかと。

そしてショーではさらに混乱。レザー?え、レザーでギラギラ??

しかし生でとよこさん、れみちゃんを見ることができたので本当に良い思い出です。*9

 

2012/9

南山、二度目の遠征をする。

いろいろあり、ひとりで青春18きっぷの旅をすることになった南山。

西の方に行くのであればムラに立ち寄るのは必須でした。しかも当時ムラでは宙組新トップコンビのお披露目中。ポスターを見たときからイケメン祭りになっていることはわかっていましたので、ついついチケットを手に入れ、2回目のムラ観劇を果たしたのでした。

 

なんというか、もう、イケメン祭りだったよね!!!

てるさんの金髪の似合い方、みりおんのショートカット、SF超大作をまるっとまとめてしまう小池先生の力に平伏しつつも、終演後頭の中をぐるぐるまわっていたのはもちろんともちんの「光と影」*10

傷心を完璧に癒し家路につきました。

 

2012/9

南山、仲間をつくる。

ヅカ観劇を初めて半年近く。近場に仲間がいないことを憂いた私は録画しておいたロミジュリ*11にハマりつつあった妹に声をかけた。

「お金は全部出すから、一回宝塚を観に行かない?」と。

妹は頷いた。

 

そこで私は初のダブル観劇を計画。

星組日本青年館公演「ジャン・ルイ・ファージョンー王妃の調香師ー」

花組東京宝塚劇場公演「サン=テグジュペリ星の王子さまになった操縦士/CONGA!!」

 

ところが当時東京には大型台風が接近中。携帯片手に帰りの新幹線に乗れなかったらどうしよう。。。と不安がる私が「どうする?花組見てたら帰れなくなるかも・・・」と妹に問いかけると

「見ないで帰るとかそんな選択肢あるの?」

というこたえが。かっこよすぎるぞ妹よ。

結局、観劇してよかったのです。席は1階最後列のどセンター。まゆさんに視線をもらったと大いに勘違いできる席で、さらにはラテンショーという新たな魅力にも気づくことができました。ありがとう、妹よ、本当に感謝している。*12

 

そうしてまんまと妹も引き込みつつこの年最後の観劇を迎えるのです。

 

2012/12

南山、初めて鳥肌がたつ。

 

全組観劇計画最後を締めくくるのは雪組

またもやサヨナラ公演

「JINー仁ー/GOLD SPARK!ーこの一瞬を永遠にー」

音月桂というスターは体験しておかなければならない、という啓示を受け(笑)

自力で取った良席4列目!!!!しかも一番はしっこなので銀橋間近。

そこで初めて観劇で鳥肌が立つ、という体験をしました。

 

ラストのパレードで桂さんが銀橋を渡り終える直前、

初めて、ほんとうに初めて目があった、と思った瞬間がありました。

大羽の風も感じたような気がします。

ぶわぁっと桂さんの歌声と視線を一気に浴び、身体中鳥肌が立ちました。

今でも鳥肌が立つことはあります。圧倒的な歌唱力に出会ったとき、私は鳥肌が立つ傾向があるようなのですが、あのときは距離が近かったこともあってとにかくすごい感覚でした。*13

 

こうして初観劇からおおよそ1年。全組観劇に目標を達成し、私はずぶずぶとはまっていったのです。

 

この間、舞台写真、スチール写真、写真集、DVD、CS契約、レコーダー購入と

短い人生ではありますが、ここまでお金を使ったことはないという年でした。

でも後悔はない。

 

その2(2年目〜)につづく

 

 

*1:今覚えばてるさんのバウ公演なんだから当たり前

*2:もちろん当時はきりやんなどとは呼んでおりませんでした、主役の人、です

*3:宝塚公演のソフト化にあたりよくある話でもあり、観劇に行かなければとヅカヲタを掻き立てる要因でもある

*4:宙組5代目トップスターコンビ大空祐飛・トップ娘役野々すみ花の通称。ちなみに現在7代目コンビはまぁみり。覚えてください

*5:星組男役スター。82期。とよこさん。某妹曰く二次元にしか成立し得ない輪郭の持ち主

*6:昨年惜しまれつつ退団した星組トップコンビ。圧倒的な人気を誇っていた

*7:あ、もうね紅ゆずるブリドリDVD持ってました爆

*8:劇団演出家正塚晴彦先生の世界観は是非一度体感してみるべきです。宝塚に対するイメージをいろんな意味で変えてくれます

*9:今でも妹に自慢できる出来事のひとつです

*10:ヅカ版銀英伝で話題をかっさらった魅惑のナンバー。自分の義眼を差し出しながら歌うというとんでもナンバー

*11:星組博多座公演「ロミオとジュリエット」またの名をちえねねてるのトライアングル。数々の伝説が残っているけれどそれはここには書ききれない

*12:ちなみに新幹線は私たちが乗った便の次の便から運休しました☆

*13:84期歌ウマトリオが勢ぞろいということもあり、とにかく耳福が終わらない公演でした